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延長する位の激しき混雑だそうだ

2010/02/03 23:39

 

去年の12月にワークショップで完成した作品『再縫 Re-sew』

が展示されているフランス大使館の『No Man's Land』
先週末までの会期が好評につき延期になりました。
2月18日(木)までとなります。
変わらず月〜水が休館で朝10時開館、
しかし延期中は木〜日も夕方6時までなのでご注意下さい。
 
先週末に久しぶりに行ったらありえないくらい混んでいました。。
ディズニーランドの如くジグザグに並んだ人達が明治通りまで達しており
整理券も配っていたりで1時間待ちはザラだったようです。
既に来場者が5万人を超えたとか。
 
その混雑の中で素敵な女子旧友が登場してくれました。
私の部屋満喫中。
 
 
ヨーロッパのあちこちで生活していた彼女の全編手描き旅ガイド、新しいパリ編をくれました!
いつも楽しい。パリ行きたい〜とフランス大使館で憶う。
 
 
punkadelixのmayu嬢はオサレな服がまるで作品の一部となっておりました。
ワークショップに参加出来なかった事を悔やむあまり
「ここにマユの作品が混じってたらもっと輝いた」と主張中。
 
 
ここで今回ワークショップにご参加頂いた方にお知らせがあります。
2/18の会期終了後、お創り頂いた作品を差し上げます。
私が描いたみなさんのポートレイトも含みます。
申し訳ありませんが着払いでのお届けでもご了承頂ける方は
contact@manikanagare.com
宛にご住所とお名前をお知らせ願います。
頂いた個人情報はこの目的以外に転送流用致しません。
どうぞよろしく御願い致します。
 
 
 

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イスタンブールな日々

2010/01/22 22:47

 

コジャエリからイスタンブールへは車で1時間強、通勤圏内。

そのままお洒落エリアへ繰り出し流行りのお寿司屋さんに連れていってもらう。
夜景が眩しいお洒落なお店に驚き。都会だ。
しかも寿司食べ放題。ワサビが抹茶アイスのように盛られていた。
巻物を天ぷらにして甘ダレで食べるという新しい寿司に出会う。
 
 
 
1月10日。
今回唯一の自由日!
しかしこれがトルコ3度目だというのに、
普段はどの国でも勝手に行動出来る子だというのに、
いつもトルコでは過保護な私。
常に通訳やコーディネーターがついて下さっているので、
ちょっと独りで出かけると言っても
とても詳しく道のりを教えられ子供のお使い状態。
とブツブツ言いながら独りで出かけた先は巨大モールで、
バリバリ資本主義な安心どころに来てしまった、やっぱり過保護な子なのであった。
クリスマスツリー横目にスムージー、アメリカンな反省。
 
 
『New Works, New Horizons』
外国を拠点にしているトルコ人アーティスト達が形作っている
トルコの現代アートを中心に扱う美術館として
その前に近代のトルコ絵画もきちんとアーカイブしていこう
という試みがビシッと伝わる展覧会だった。
『Sarkis; "Site" exhibition』
キャリアのあるトルコ人アーティストが
これまでの自分の展覧会の軌跡を展覧会にしているという深読みし放題な内容。
ちょっと怖く感じたのはなんでだろ。
 
友人から薦められたSantral Istanbulというミュージアムへ行く。
になったし街外れだったので車で送ってもらってしまう。
過保護発生中。
危ないからとNハマさんも付いてきて下さるも、
サーモグラフィでは香港マフィアみたいに映っていた。
 
 
発電機を陳列した電気館と企画展をしている美術館があって、
何しろ内容より建物がかっこよすぎ。
そのせいか鑑賞してる人はいないのにカフェには人が沢山いた。
 
 
天ぷらうどんを食べて大人しく寝る。
 
 
1月11日。
朝、ぶらっと散歩してから関学のみなさんと合流。
皆でDAIKIN主催の昼食会へ。
ドレスコードがあってペレセレブの訪問写真が飾ってあるような
丘の上のガラス張りの高級トルコ料理に舌鼓。
ここのケバブはフレッシュすぎて、おろし醤油で食べたい味だった。
 
午後は皆で街を散策。
でも私は作品用に欲しい素材を買う目的がありまして、
ダラダラ行動にしびれを切らしそうになって「一人っ子ですか?」と聞かれる。
無事にエジプシャン・バザールで買物遂行。
この辺りは客引きが五月蝿すぎる。
すごかったかけ声は「Hey!  Spend your money here!!」
 
街の手軽な店で夕食。
それで終わる訳もなくみなさん仕事で長い夜。
あんまり仕事も残ってなかった私は待ちながらワインが進みすぎる。
無駄に元気になる。
駆け足すぎたけど、今夜はトルコ最後の夜だ!と元気になって
夜中3時すぎの繁華街に散歩に出かけた。
誰も居ない目抜き通りにイルミネーションが映えていた。
 
 
夜中なのに開いていた店でザクロ生絞りジュースを飲んだ。
パンチのある味、パンチのある夜。
 
1月11日。
当然、お酒とザクロジュースの残りと睡眠不足ではありますが、
最後に大きな仕事が残っていたのでした。
午前中、在トルコ総領事館に表敬訪問。
セキュリティーが厳しくて中に入るのに随分時間がかかる。
総領事はとても柔らかさと鋭さを兼ね備えた方で、目も覚めた。
私も『縁引』の報告をする。
 
1日違いの便で帰る関学のみなさんと天ぷら定食でお別れのランチ。
交流企画の先発隊として選ばれし学生さんだけあって、
毎日全力でぶつかったり閃いたりしている様は美しかった。
 
3〜4年毎に3回目、意図せず定点観察のようにみたトルコは
「観光に適した場所」から「人が動いている場所」に変わりつつあった。
NYや東京で、国としての勢いを失っていく様を見ていたから、
人や場所が輝こうとする時の美しさが目に留まるのかも知れません。
 
そんな事を思っていたかどうか、
まるで気絶するように帰国の途へ。。(終わり)

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コジャエリな日々

2010/01/18 18:40

 

アンカラの続き。コジャエリに着きました。

うって変わって春のような陽気。

 

 

1月7日。
コジャエリ大学でのワークショップ。詳細はあらためて記します。
 
 
1月8日。
農村風景のアドヴァザルまで車で2時間、TOYOTAの工場を訪問。
樹木好きな社長が、日本の庭を見習えーとトルコの庭師を指導した成果、
トトロっぽい造形となっていた。
 
 
植樹祭に『縁引』贈呈。
 
 
この社長にご挨拶した時に衝撃。
"Can't you speak Turkish?" 
"Really??  You look really TURKISH!"
自分がバタ臭いのは自覚しておりますが、
これまでトルコでは日本人で通っていたのに!
自己分析すると(往生際が悪い)
原因その1。昨夜の疲れで濡れたまま寝てしまった髪が爆発気味だったから。
原因その2。昨夜の呑み過ぎでむくんでしまった顔に化粧が濃かったから。
原因その3。コジャエリ大学でもらったスカーフを首に巻いていたから。
 
昼食会でケバブ。
TOYOTAの工場見学は子供心に戻りまくりで萌えまくり。
 
続いて訪問したTOYOTA紡織の工場見学でも
トルコ人の女工さんの仕事っぷりに興奮。
こちらでも植樹祭と『縁引』贈呈。
 
今回の桜を保管運搬するマルマラグループも訪問。
700年前のオリーブの木、珍しい。
 
 
 
1月9日。
1999年の大地震の被災後状況を調べにいく組に同行するはずが、
イズミットに新しく出来た博物館があるというので
関学コジャエリ大学の交流組に混ざってみる。
20人、もっと多かったかな、の大所帯でぞろぞろと博物館。
私達の為に開けてくれて、且つ、ランチの12時までに退去するよう言われる。
どんだけ訪問者少ないねん。とつっこみながらも、
半分が民族資料館のようになっていてなかなか面白かった。
ガラス張りで中が見られるようになっている古代の墓が外に展示されていて、
中まるみえの骨の人も休まらないなと気の毒に思う。
 
 
人数多い+トルコ人主導。というかなり先の見えないツアーで、
やっぱりよく分からないうちにひたすら海岸沿いの新しい公園を散歩。
国営製紙工場跡が公園になったらしく、旧工場のサビ具合に痺れる。
 
 
ぶらぶら、だらだらは得意なので楽し。米軍の戦艦と潜水艇を発見。
 
 
やっぱりよく分からないうちに廃墟ゾーンを散歩しており、
 
 
やっぱりよく分からないうちにメヴラーナ(カナ不明)の資料館に辿り着く。
くるくる回る儀式を行う宗教集団だそうで、
音と動きによるトランスが世界中で様々な形で存在するのは動物の性か。
 
 
やっぱりよく分からないうちに、
そのへんに椅子を並べてパンをかじる事となり
ああこれがランチか、お手軽でいいねと喜んでいたら
じゃあ今からランチに行こうかと言われてビビる日本人達。
肉を焼く煙に目がやられる。
 
 
そして夕方にランチを食べ、私は一足お先にイスタンブールへ(続く)

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アンカラな日々

2010/01/17 00:02

 

トルコ濃密日程を終えて帰国致しました。

疲れた頭を刺激すべく備忘録を書いてみるのです。
されど肝心の『トルコにおける日本年』オープニング式典や
コジャエリ大学での講演&ワークショップの模様は、
写真など整理出来てから改めて。ひとまず割愛致します。
 
旅は道連れ。結構大所帯。
トルコに3000本の桜を植えるSAKURA PROJECTの主催者Nハマさん、
その桜を全部プレゼントなさった株式会社キーペックスのSご夫妻、
コジャエリ大学と交流を開始した関西学院大学のS先生、Nさん、学生4名。
両国の協力なパイプ役、
日本人より日本語に詳しいIベイ(トルコ後で「さん」はベイ)&ファミリー、
こっちも日本語ベラベラCベイ。
 
 
1月3日。
お正月気分もそこそこに出発。
久しぶりに乗ったトルコ航空が立派になっていて驚く。
離着陸時の室内灯がレインボーに光ってるし!
アメニティもエンターテインメントも充実していて、
しばらく米か日系しか乗ってなかったからテンション上がって寝ないで楽しんでいたら
イスタンブールに着いた。機内12時間、時差ー7時間。
 
イスタンブールで国内線へ乗り換えてアンカラへ。
機内瀑睡ほぼ記憶無し。
案の定、到着遅れてホテルに着いたのは夜中の1時半。
睡眠は宝です。気絶寝。
 
1月4日。
トルコにおける日本年オープニング式典。あらためて記します。
 
1月5日。
10時にアンカラ大学の総長を表敬訪問。
アンカラ大学とはトルコの最高峰。なにもかもが立派に見えます。
会議中に出た朝食も立派です。
(レモンケーキ、ハーブチーズのサンドイッチ3種)
 
 
こちらのキャンパスでも桜の植樹祭。
そのうちの1本に『縁引』を結びました。
この後、作品として贈呈されました。
 
 
お土産にお皿貰いました。
 
 
12時半から在トルコ日本大使公邸のレセプション。
昨日のセレモニーに出演した人達が招かれていました。
社交もそこそこに美味しいお料理に集中してしまった反省。
(トルコ料理からわんこソバにマグロ刺身まで!)
 
 
午後はS夫妻とCベイとアンカラ観光に繰り出してみました。
ヒッタイト博物館でなんとなく他人と思えない石像発見。
 
 
アンカラ城からの夕焼け。
 
 
街中のレストランで全員集合して夕食。
ここはアンカラ大学生のたまり場らしく、
お肉もなんとなく立派に見えます
(思い込み?、、トルコ料理色々)
 
 
 
1月6日。
朝からアタチュルクタワーにのぼってアンカラ市内を眺めてみる。
大統領府のある方角はグレーのガラスが張られていて
軍隊の人も見張っているので写真も撮れません。山脈きれいなのに。
 
 
4日の式典の行われた土日基金文化センターで昼食会。
(野菜の鶏肉巻き)
 
 
その前に手早く『縁引』を搬出。
昨日このホールで行われた太鼓の公演中も展示されていたのでした。
沢山の方の目に留まっていたら嬉しいです。
 
そしてバスに乗り6時間、、、イズミットへ(続く)
 

 

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2010年の光

2010/01/01 23:02

 

明けましておめでとうございます。

 
時の目盛りが悪戯に早められたのかと、
通り過ぎる暦に足をうごめかした2009年。
それでも確かに掴んだ何かは
日々の触れ合いから積もった糧なのだと
その一つ一つを与えて下さった方々に
心から感謝申し上げます。
 
2010年元旦。
雲海の隙間から顔をのぞかせた太陽
迷い無き真っすぐな輝きを持ち、
この身に注がれたオレンジの光は
更なる知暁となってこれからの年を支えてくれるようでした。
 
この光と共に、
本年のみなさまのご多幸とご健勝をお祈り申し上げます。
 
1/4にトルコで開催される『トルコにおける日本年』オープニング式典で、
いよいよ『縁引(ユカリヒキ)』を展示致します。
本日の光を繋げていくべく、この一年を始動致します。
本年もどうぞよろしく御願い申し上げます。
 

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締まります

2009/12/31 22:26

 

気分はフランス、だったはずが年明け出発のトルコへ向けて、今は日本の晦日です。
式典では着物を着ます。
水引にちなんだ『縁引』のお披露目ですから、髪には自作の水引を飾ろうと思います。
 
 
少し前にはご供養の場のお手伝いで黒帯セットで小紋を着ました。
黒は締まります。
 
 
あともう少しで2009年が終わろうとしています。
この年へ縁を結んだ人すべてに感謝の気持ちを込めて。
ありがとうございました。
 

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『再縫 Re-sew』ワークショップ開催、そして

2009/12/18 20:18

 

 

12月12日、13の週末に『再縫 Re-sew』ワークショップを開催しました。

取り壊し前の元フランス大使館の一室、地下の002号室が会場です。
ここは何の部屋だったのか、、、
来訪者を迎えるガラス張りの窓口と立派なデスクセットがあるだけの間取り。
折角なのでこの部屋を活かした配置でワークショップをやりました。
書類やパソコンが消えたオフィスに世界で集めた布がまき散らされ、
参加者はここから好きに選んで自由な布遊びをします。
 
 
その間、窓口の向こう側で私がみなさんのポートレイトを描いています。
日が暮れると暗闇で怪しげです。
 
 
今回もターナー色彩株式会社から協賛して頂きました。
布にドローイングする私のためのようなGolden Fluid、液状のアクリル絵具です。
 
 
描いたポートレイトと一緒に個々の作品を仕上げてもらいます。
 
 
それを壁に貼付けていきます。
壁が参加者の顔で埋め尽くされてきました。
 
 
この顔達は来年1/31の『No Man's Land ノーマンズ・ランド』会期末まで展示されています。
 
同様のワークショップを他の地(トルコ、NY、世田谷区)で行った時は
布を扱うせいか女性の参加が多かったのですが、
今回は子供や男性がすっかりハマって長時間没頭していました。
柔らかくて、触っていると楽しくなってくる不思議な力が布にはあると思います。
 
2日間、修行のように顔を描き続けました。
鍛錬の甲斐あって、だんだん似るようになってきました。
そのうち上野で座ってましょうか。
『はなまるマーケット』での展覧会紹介に一瞬登場したのは疲れ切った私です。
 
しかしこの修行は病み付きになるみたいで、
なんと急遽、明日19日(土)午後も開催する事になりました。
これが最後です!
是非ご参加下さい!
 

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今週末は『再縫 Re-sew』ワークショップ

2009/12/09 01:04

 

 

以前もお知らせしましたが、

新庁舎に移転した後、取り壊し前のフランス大使館旧庁舎を

日仏70余名のアーティストがサイトスペシフィックに展開する展覧会

『No Man's Land(ノーマンズ・ランド)』に出展致します。

 

2009年11月26日 ~ 2010年01月31日

木・日 10:00-18:00 金・土 10:00-22:00

休館日: 月~水、2009年12月28日~2010年1月6日

場所:フランス大使館旧館(東京都港区南麻布4-11-44・日比谷線広尾駅1番出口より6分)

入場料 :無料

 

 

麻二果展示室 地下1階002

ワークショップも同室で行います。

 

家庭の余り布を使った『再縫 Re-sew』ワークショップを開催し、その作品を展示します。

ご家庭で不要となった布を集め、来訪者にその布を用いて自由な表現をして頂きます。

私が描いたポートレイトを加えて作品となっていくというプロジェクトです。

生活や地域性を反映した布製品が、形を変えて地図のように広がります。

過去のトルコやNY、国内での開催を経て、誰のものでもない地(No Man's Land)で開催されます。

終了後の余り布は次回の土地へ、世界を回っていくのです。

 

麻二果『再縫 Re-sew』ワークショップ

日時:12月12日(土) 14:00~22:00

          13日(日)12:00~18:00

不要な布(衣類、キッチン用品等)がございましたら、お持ち下さい。

お持ちでなくてもワークショップにはご参加頂けます。

 

ワークショップまでは、準備期間として会場に布をバラまいているのですが

偶然見つけたサイト上でその様子を取り上げて頂いていました。

が、オープニングで誰かが撒いた赤ワインがそのままになってるじゃないか、、

めげずに掃除からスタートします。

よろしく御願い致します!

 

トルコ世田谷共催作品2005

 

よろしく御願いします。

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『縁引(ユカリヒキ)』の創り方

2009/12/04 14:33

 

 

各地でワークショップを行っていますが、

なかには個人で創りたいと言って下さる方もいらして、

手紙で届いた『縁引』感動しました。 

 

そこで創り方を掲載します。

もしご自宅で創って頂けるのでしたら、コメントかメールでお知らせ下さい。

contact@manikanagare.com

送付先の住所をお伝えします。

申し訳ございませんが、趣旨にご賛同の上送料はご負担頂きたく存じます。

12月中旬までにお送り頂ければ、トルコでの展示作品に加える事が出来ます。

よろしく御願い致します。

 

StartFragment

❶古紙を切って短冊を作る             

使用済みの紙の端、長い辺の白地の部分を1.5cm程度の短冊に切ります。

使用出来る紙:使用済みのコピー紙などの事務用紙。色のついていない部分。

本来の水引原料である和紙や半紙を用いてももちろん構いません。

A3やB4等の大きめの紙は短冊1本で、小さめの紙は2本を繋いで使用します。

 

❷短冊を湿らす

切った短冊を軽く水で濡らし余分な水分は拭き取ります。

 

湿った紙は破れ易いので注意して下さい。EndFragment

 

StartFragment

❸縒る(よる)

湿って柔らかくなった短冊を端から指で摘んで縒っていきます。

A4等の短めの場合は2本を2cm位だぶらせ、一緒に縒り合わせて一本にします。

StartFragment

 

❹乾かす

乾くと固く強くなります。完全に乾いていなくても着色に入れます。

 

❺色を付けて乾かす(❻結ぶ の過程が先でも構いません)

出来た水引の半分をアクリルや水彩の絵具等で赤く着色します。

着色して湿っている間は切れやすくなっているので注意して下さい。

「血の赤と母乳の白」という水引古来の意味を大切にするため、

白あるいは赤に限定します。

着色しない白のままでも構いません。

昔の水引は口紅のついた唇ではさんで染めていた事もあったそうです。

 

❻結ぶ

トルコの人々へ、心を込めて結んで下さい。結び方は自由です。

結ぶ前に手でしごくと柔らかく使いやすくなります。

基本のあわじ結びは難しいので挑戦しなくても、

蝶々結びでも何でも思いつくままに新しい結びを創造して下さい。

 

[参考]

水引の基本、あわじ結び(飯田水引共同組合公式HPより)

本来は縁起を担いで、奇数の3・5・7本どりで結ぶそうです。

 

 

 

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『縁引(ユカリヒキ)』途中経過まとめてみた

2009/12/04 13:56

 

 

各所で開催された『縁引(ユカリヒキ)』作品が続々と集まってきています。

 

繋いでどのような作品になるのか、胸躍ります。
 
 
 
これまでの記録をまとめてみました。
 
 
 
 
 
 
まだまだ続きます。
 

 

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