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『縁引(ユカリヒキ)』@植樹祭

2010/02/28 23:51

 

今回のトルコ滞在中、各所で行われたSAKURAプロジェクトの植樹祭に参加しました。

これを機に、これから3年間3000本がトルコ中に植えられます。
皆でワイワイ飲んだり踊ったりするのが大好きなトルコの人達がお花見を楽しむようになるのも
そう遠くない事でしょう。
なんとこの桜3000本は、
国内でも桜の植樹運動をなさっている株式会社キーペックスさんのご好意だそうです!

植樹祭では『縁引』で作った水引結びを一つ、桜の苗木に結びました。
すくすく育って綺麗な花を咲かせますように。
トルコと日本の縁を結びますように。
 
(上から)
土日基金文化センター(オープニング式典当日)
アンカラ大学
TOYOTA工場
TOYOTA紡織工場
 
 
植樹祭後の『縁引』は記念に差し上げたのですが
そのための額縁なども用意出来る状況ではなく忝く思っていたら
TOYOTAさんは早速立派な額に入れて応接室に飾って下さっているそうです。
 
日本ももうすぐ桜の季節です。
今年はいつになくお花見が楽しみでなりません。

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『縁引(ユカリヒキ)』@コジャエリ大学

2010/02/25 01:02

 

(また溯る事)1月7日。

 

午前中にコジャエリ大学のメインキャンパスを表敬訪問。
1999年の大地震被災後に現在の地に移転したと聞く。
更なる新校舎の構想を聞きながら、丘の上で昼食会。
 
 
校内ギャラリーでは『移民』をテーマにした学生展示をやっていた。
大半の作品で『移民』=有刺鉄線モチーフだという発見。
 
 
この日、この大学で私は講演とワークショップを行うと聞いてはいたものの
この時点で全く状況をつかめていない張本人。
しかもさっき、うっすらした情報で知った開催時間を既に過ぎている。
大丈夫、学生は待ってるから」と全く急ぐ気がない教授達。
「今は試験期間中だから、どれくらいの学生が参加しに来るか分からない。」
んで、具体的に何人くらい?と聞くと
「many」
 
ざっくりした答えにうなだれていると
「これから会場に行くから」と車に乗せられる。
ここじゃなかったのか。
どうやらヘレケという地に芸術学部キャンパスがあり、
そこに隣接する食堂兼多目的スペースで行われるのだという。
「着いたらすぐ始めるから車内で通訳の打ち合わせとか終らせといて」
着いたらすぐって、どういう意味でしょうか。
 
着いた。らしいというのもイマイチ分からぬまま
建物の中に入ると、びっくりする位の人が座っていた。いや、立ち見も。
manyってこういう事だったのね。
教授の余裕に反して、学生はずっと待ってくれていたらしい。
 
 
感動してる暇もなく挨拶しながらWSの準備をして流動的にスタート。
 
 
この場所がマルマラ湾に面したリゾート地のような素晴らしいところで
その広いテラスでWSが始まる。
 
 
紙縒りを作る習慣はトルコに無いらしいが、そこは美大生、みな上手。
 
 
紙縒り大会が盛り上がったところで室内に移動してもらい、
スライド見せながらレクチャーをした。
彼らの持つ、歴史や文化の厚い層を
作品に活かして表現して欲しいという話に熱を入れてみた。
 
 
紙縒りが海風に乾いたところで再びWS後半戦になだれこむ。
ここで彼らの自由すぎる創作が花開く事となる。
この『縁引』は水引古来の意味「血の赤と母乳の白」に
なぞらった紅白のプロジェクトなのだが、
既にあちこちで黄色や青が発生していた。
個別に説明していたけど、どうしようもない事態となり。
簡単に諦めて彼らの思うままにしてもらう。楽しそうだもの。
世界どこへ行っても美大生は酒とタバコが好きらしい。
気付くとタバコとビール片手にWSが夜まで続いていた。
 
 
色んな「結び」を楽しそうに見せてくれると、
なんとなく「結ばれた」気持ちになる。
言葉は通じないけど、美大生の中にいるのはホームの気分になる。
 
 
そのままユルーく終了〜食事会〜トルコ音楽ライブ〜ダンスタイムとなり
当然の如くお酒がすすみ弾けました、元美大生なもので。。
 
 

 

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『縁引(ユカリヒキ)』お披露目

2010/02/23 18:17

 

2009年、200名近くの方がこの『縁引』の制作に参加して下さいました。

一つ一つの結びを繋いで『トルコにおける日本年2010』オープニング式典で発表致しました。
日本の『贈る心』が結ばれて成す細かな模様は、大自然の景勝にも、ミクロの細胞宇宙にも見え。
 
 
 
当企画にご協力頂いた方々、WSにご参加頂いた方々、全ての方にお礼申し上げます。
日本年である今年このプロジェクトを続け、更なる結びの連なりを形作っていくつもりです。
これからも見守って下さい。よろしく御願い致します。 

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『トルコにおける日本年』オープニング式典

2010/02/22 23:33

 

(一部写真は関西学院大学のみなさん撮影です。深謝。

随分と遅くなってしまいましたが、時は溯り、、、)

 

 

トルコに前夜遅く到着した翌1月4日、
雪止んだ晴天の朝一番から土日(トルコ日本)基金文化センターに出動。
ここは名前の通り日本文化を紹介するイベントが行われていたり、
トルコ人の結婚式場としても人気があるそう。
 
 
日本なら既に会場設備は整っており、
あとは本番を待つのみであろう開始5時間前。
まだまだロビーはすっからかん、
当然間際でピリピリ顔で動き回っているスタッフ捕まえ
「私の作品どこに展示すりゃいいのー!!?」
と聞きながらウロウロする無力なアーティスト開始4時間前。
式典が行われるホールの入り口にパネルが設置され、
やっと作品を解き展示作業に入る集中時間。
隣のホールでは式典の為の和太鼓や尺八のリハーサル中で、
その音と共にまるでライブパフォーマンスをしているかのような気になる、
独り情熱大陸。
ずっと前から御願いしていたはずのパネル印刷や作品背景の黒紙も、
もちろんさっき買いに走ってくれたばかりと聞いたのが開始3時間前。
それが到着するまで再び無力なので急いで宿に戻り一時間でコスプレ、
じゃなかった和装に着替える。
叔母の絞りの中振袖を着ております。
戻ってみると関学のみなさんのご協力で既に黒紙やパネル張り作業が進んでいた。深謝。
そして展示作業終えた開始直前。
人間やれば出来るんだな、といつもトルコで思います。
 
進行上、SAKURA植樹祭には私は参加せず自分の作品の前で待機。
というか照明の当たり具合とか確認していたらいつの間にか植樹祭が始まっていたという。
え、もう?と思ったらゲストの皆さんが移動してきて作品の前に。
あ、はい。とスピーチをする。
 
 
その後は現地メディアの取材攻勢、コスプレしてるから足元から舐めるようにTVカメラが。
ただ立ってるだけで最後に「こんにちは」と言えと演出されるも、
リポーターが何度も目の前でNGを出す→大げさに悔しがる→また撮り直す。
というNG大賞のような状況になり、
いい加減にして下さいとスタッフが止めてくれて取材終了。
 
それからホールで式典が始まり和太鼓〜来賓挨拶〜能『Restaurant』〜アジアの風21(リメイク着物ドレスショー)と続きました。
 
 
この後、瞬きしたら消えていた。かのような多忙っぷりの岡田外相。
 
終了後はロビーでパーティがあり、すごい混雑、沢山のトルコセレブ
ビュッフェも豪華、食べて飲んでコスプレ中なのを忘れる。
去年の準備から目指してきた発表の場を終えた美酒、堪能。
 

 

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延長する位の激しき混雑だそうだ

2010/02/03 23:39

 

去年の12月にワークショップで完成した作品『再縫 Re-sew』

が展示されているフランス大使館の『No Man's Land』
先週末までの会期が好評につき延期になりました。
2月18日(木)までとなります。
変わらず月〜水が休館で朝10時開館、
しかし延期中は木〜日も夕方6時までなのでご注意下さい。
 
先週末に久しぶりに行ったらありえないくらい混んでいました。。
ディズニーランドの如くジグザグに並んだ人達が明治通りまで達しており
整理券も配っていたりで1時間待ちはザラだったようです。
既に来場者が5万人を超えたとか。
 
その混雑の中で素敵な女子旧友が登場してくれました。
私の部屋満喫中。
 
 
ヨーロッパのあちこちで生活していた彼女の全編手描き旅ガイド、新しいパリ編をくれました!
いつも楽しい。パリ行きたい〜とフランス大使館で憶う。
 
 
punkadelixのmayu嬢はオサレな服がまるで作品の一部となっておりました。
ワークショップに参加出来なかった事を悔やむあまり
「ここにマユの作品が混じってたらもっと輝いた」と主張中。
 
 
ここで今回ワークショップにご参加頂いた方にお知らせがあります。
2/18の会期終了後、お創り頂いた作品を差し上げます。
私が描いたみなさんのポートレイトも含みます。
申し訳ありませんが着払いでのお届けでもご了承頂ける方は
contact@manikanagare.com
宛にご住所とお名前をお知らせ願います。
頂いた個人情報はこの目的以外に転送流用致しません。
どうぞよろしく御願い致します。
 
 
 

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イスタンブールな日々

2010/01/22 22:47

 

コジャエリからイスタンブールへは車で1時間強、通勤圏内。

そのままお洒落エリアへ繰り出し流行りのお寿司屋さんに連れていってもらう。
夜景が眩しいお洒落なお店に驚き。都会だ。
しかも寿司食べ放題。ワサビが抹茶アイスのように盛られていた。
巻物を天ぷらにして甘ダレで食べるという新しい寿司に出会う。
 
 
 
1月10日。
今回唯一の自由日!
しかしこれがトルコ3度目だというのに、
普段はどの国でも勝手に行動出来る子だというのに、
いつもトルコでは過保護な私。
常に通訳やコーディネーターがついて下さっているので、
ちょっと独りで出かけると言っても
とても詳しく道のりを教えられ子供のお使い状態。
とブツブツ言いながら独りで出かけた先は巨大モールで、
バリバリ資本主義な安心どころに来てしまった、やっぱり過保護な子なのであった。
クリスマスツリー横目にスムージー、アメリカンな反省。
 
 
『New Works, New Horizons』
外国を拠点にしているトルコ人アーティスト達が形作っている
トルコの現代アートを中心に扱う美術館として
その前に近代のトルコ絵画もきちんとアーカイブしていこう
という試みがビシッと伝わる展覧会だった。
『Sarkis; "Site" exhibition』
キャリアのあるトルコ人アーティストが
これまでの自分の展覧会の軌跡を展覧会にしているという深読みし放題な内容。
ちょっと怖く感じたのはなんでだろ。
 
友人から薦められたSantral Istanbulというミュージアムへ行く。
になったし街外れだったので車で送ってもらってしまう。
過保護発生中。
危ないからとNハマさんも付いてきて下さるも、
サーモグラフィでは香港マフィアみたいに映っていた。
 
 
発電機を陳列した電気館と企画展をしている美術館があって、
何しろ内容より建物がかっこよすぎ。
そのせいか鑑賞してる人はいないのにカフェには人が沢山いた。
 
 
天ぷらうどんを食べて大人しく寝る。
 
 
1月11日。
朝、ぶらっと散歩してから関学のみなさんと合流。
皆でDAIKIN主催の昼食会へ。
ドレスコードがあってペレセレブの訪問写真が飾ってあるような
丘の上のガラス張りの高級トルコ料理に舌鼓。
ここのケバブはフレッシュすぎて、おろし醤油で食べたい味だった。
 
午後は皆で街を散策。
でも私は作品用に欲しい素材を買う目的がありまして、
ダラダラ行動にしびれを切らしそうになって「一人っ子ですか?」と聞かれる。
無事にエジプシャン・バザールで買物遂行。
この辺りは客引きが五月蝿すぎる。
すごかったかけ声は「Hey!  Spend your money here!!」
 
街の手軽な店で夕食。
それで終わる訳もなくみなさん仕事で長い夜。
あんまり仕事も残ってなかった私は待ちながらワインが進みすぎる。
無駄に元気になる。
駆け足すぎたけど、今夜はトルコ最後の夜だ!と元気になって
夜中3時すぎの繁華街に散歩に出かけた。
誰も居ない目抜き通りにイルミネーションが映えていた。
 
 
夜中なのに開いていた店でザクロ生絞りジュースを飲んだ。
パンチのある味、パンチのある夜。
 
1月11日。
当然、お酒とザクロジュースの残りと睡眠不足ではありますが、
最後に大きな仕事が残っていたのでした。
午前中、在トルコ総領事館に表敬訪問。
セキュリティーが厳しくて中に入るのに随分時間がかかる。
総領事はとても柔らかさと鋭さを兼ね備えた方で、目も覚めた。
私も『縁引』の報告をする。
 
1日違いの便で帰る関学のみなさんと天ぷら定食でお別れのランチ。
交流企画の先発隊として選ばれし学生さんだけあって、
毎日全力でぶつかったり閃いたりしている様は美しかった。
 
3〜4年毎に3回目、意図せず定点観察のようにみたトルコは
「観光に適した場所」から「人が動いている場所」に変わりつつあった。
NYや東京で、国としての勢いを失っていく様を見ていたから、
人や場所が輝こうとする時の美しさが目に留まるのかも知れません。
 
そんな事を思っていたかどうか、
まるで気絶するように帰国の途へ。。(終わり)

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コジャエリな日々

2010/01/18 18:40

 

アンカラの続き。コジャエリに着きました。

うって変わって春のような陽気。

 

 

1月7日。
コジャエリ大学でのワークショップ。詳細はあらためて記します。
 
 
1月8日。
農村風景のアドヴァザルまで車で2時間、TOYOTAの工場を訪問。
樹木好きな社長が、日本の庭を見習えーとトルコの庭師を指導した成果、
トトロっぽい造形となっていた。
 
 
植樹祭に『縁引』贈呈。
 
 
この社長にご挨拶した時に衝撃。
"Can't you speak Turkish?" 
"Really??  You look really TURKISH!"
自分がバタ臭いのは自覚しておりますが、
これまでトルコでは日本人で通っていたのに!
自己分析すると(往生際が悪い)
原因その1。昨夜の疲れで濡れたまま寝てしまった髪が爆発気味だったから。
原因その2。昨夜の呑み過ぎでむくんでしまった顔に化粧が濃かったから。
原因その3。コジャエリ大学でもらったスカーフを首に巻いていたから。
 
昼食会でケバブ。
TOYOTAの工場見学は子供心に戻りまくりで萌えまくり。
 
続いて訪問したTOYOTA紡織の工場見学でも
トルコ人の女工さんの仕事っぷりに興奮。
こちらでも植樹祭と『縁引』贈呈。
 
今回の桜を保管運搬するマルマラグループも訪問。
700年前のオリーブの木、珍しい。
 
 
 
1月9日。
1999年の大地震の被災後状況を調べにいく組に同行するはずが、
イズミットに新しく出来た博物館があるというので
関学コジャエリ大学の交流組に混ざってみる。
20人、もっと多かったかな、の大所帯でぞろぞろと博物館。
私達の為に開けてくれて、且つ、ランチの12時までに退去するよう言われる。
どんだけ訪問者少ないねん。とつっこみながらも、
半分が民族資料館のようになっていてなかなか面白かった。
ガラス張りで中が見られるようになっている古代の墓が外に展示されていて、
中まるみえの骨の人も休まらないなと気の毒に思う。
 
 
人数多い+トルコ人主導。というかなり先の見えないツアーで、
やっぱりよく分からないうちにひたすら海岸沿いの新しい公園を散歩。
国営製紙工場跡が公園になったらしく、旧工場のサビ具合に痺れる。
 
 
ぶらぶら、だらだらは得意なので楽し。米軍の戦艦と潜水艇を発見。
 
 
やっぱりよく分からないうちに廃墟ゾーンを散歩しており、
 
 
やっぱりよく分からないうちにメヴラーナ(カナ不明)の資料館に辿り着く。
くるくる回る儀式を行う宗教集団だそうで、
音と動きによるトランスが世界中で様々な形で存在するのは動物の性か。
 
 
やっぱりよく分からないうちに、
そのへんに椅子を並べてパンをかじる事となり
ああこれがランチか、お手軽でいいねと喜んでいたら
じゃあ今からランチに行こうかと言われてビビる日本人達。
肉を焼く煙に目がやられる。
 
 
そして夕方にランチを食べ、私は一足お先にイスタンブールへ(続く)

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アンカラな日々

2010/01/17 00:02

 

トルコ濃密日程を終えて帰国致しました。

疲れた頭を刺激すべく備忘録を書いてみるのです。
されど肝心の『トルコにおける日本年』オープニング式典や
コジャエリ大学での講演&ワークショップの模様は、
写真など整理出来てから改めて。ひとまず割愛致します。
 
旅は道連れ。結構大所帯。
トルコに3000本の桜を植えるSAKURA PROJECTの主催者Nハマさん、
その桜を全部プレゼントなさった株式会社キーペックスのSご夫妻、
コジャエリ大学と交流を開始した関西学院大学のS先生、Nさん、学生4名。
両国の協力なパイプ役、
日本人より日本語に詳しいIベイ(トルコ後で「さん」はベイ)&ファミリー、
こっちも日本語ベラベラCベイ。
 
 
1月3日。
お正月気分もそこそこに出発。
久しぶりに乗ったトルコ航空が立派になっていて驚く。
離着陸時の室内灯がレインボーに光ってるし!
アメニティもエンターテインメントも充実していて、
しばらく米か日系しか乗ってなかったからテンション上がって寝ないで楽しんでいたら
イスタンブールに着いた。機内12時間、時差ー7時間。
 
イスタンブールで国内線へ乗り換えてアンカラへ。
機内瀑睡ほぼ記憶無し。
案の定、到着遅れてホテルに着いたのは夜中の1時半。
睡眠は宝です。気絶寝。
 
1月4日。
トルコにおける日本年オープニング式典。あらためて記します。
 
1月5日。
10時にアンカラ大学の総長を表敬訪問。
アンカラ大学とはトルコの最高峰。なにもかもが立派に見えます。
会議中に出た朝食も立派です。
(レモンケーキ、ハーブチーズのサンドイッチ3種)
 
 
こちらのキャンパスでも桜の植樹祭。
そのうちの1本に『縁引』を結びました。
この後、作品として贈呈されました。
 
 
お土産にお皿貰いました。
 
 
12時半から在トルコ日本大使公邸のレセプション。
昨日のセレモニーに出演した人達が招かれていました。
社交もそこそこに美味しいお料理に集中してしまった反省。
(トルコ料理からわんこソバにマグロ刺身まで!)
 
 
午後はS夫妻とCベイとアンカラ観光に繰り出してみました。
ヒッタイト博物館でなんとなく他人と思えない石像発見。
 
 
アンカラ城からの夕焼け。
 
 
街中のレストランで全員集合して夕食。
ここはアンカラ大学生のたまり場らしく、
お肉もなんとなく立派に見えます
(思い込み?、、トルコ料理色々)
 
 
 
1月6日。
朝からアタチュルクタワーにのぼってアンカラ市内を眺めてみる。
大統領府のある方角はグレーのガラスが張られていて
軍隊の人も見張っているので写真も撮れません。山脈きれいなのに。
 
 
4日の式典の行われた土日基金文化センターで昼食会。
(野菜の鶏肉巻き)
 
 
その前に手早く『縁引』を搬出。
昨日このホールで行われた太鼓の公演中も展示されていたのでした。
沢山の方の目に留まっていたら嬉しいです。
 
そしてバスに乗り6時間、、、イズミットへ(続く)
 

 

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2010年の光

2010/01/01 23:02

 

明けましておめでとうございます。

 
時の目盛りが悪戯に早められたのかと、
通り過ぎる暦に足をうごめかした2009年。
それでも確かに掴んだ何かは
日々の触れ合いから積もった糧なのだと
その一つ一つを与えて下さった方々に
心から感謝申し上げます。
 
2010年元旦。
雲海の隙間から顔をのぞかせた太陽
迷い無き真っすぐな輝きを持ち、
この身に注がれたオレンジの光は
更なる知暁となってこれからの年を支えてくれるようでした。
 
この光と共に、
本年のみなさまのご多幸とご健勝をお祈り申し上げます。
 
1/4にトルコで開催される『トルコにおける日本年』オープニング式典で、
いよいよ『縁引(ユカリヒキ)』を展示致します。
本日の光を繋げていくべく、この一年を始動致します。
本年もどうぞよろしく御願い申し上げます。
 

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締まります

2009/12/31 22:26

 

気分はフランス、だったはずが年明け出発のトルコへ向けて、今は日本の晦日です。
式典では着物を着ます。
水引にちなんだ『縁引』のお披露目ですから、髪には自作の水引を飾ろうと思います。
 
 
少し前にはご供養の場のお手伝いで黒帯セットで小紋を着ました。
黒は締まります。
 
 
あともう少しで2009年が終わろうとしています。
この年へ縁を結んだ人すべてに感謝の気持ちを込めて。
ありがとうございました。
 

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