去年の12月にワークショップで完成した作品『再縫 Re-sew』



コジャエリからイスタンブールへは車で1時間強、通勤圏内。








アンカラの続き。コジャエリに着きました。
うって変わって春のような陽気。









トルコ濃密日程を終えて帰国致しました。













明けましておめでとうございます。



12月12日、13の週末に『再縫 Re-sew』ワークショップを開催しました。





以前もお知らせしましたが、
新庁舎に移転した後、取り壊し前のフランス大使館旧庁舎を
日仏70余名のアーティストがサイトスペシフィックに展開する展覧会
『No Man's Land(ノーマンズ・ランド)』に出展致します。
2009年11月26日 ~ 2010年01月31日
木・日 10:00-18:00 金・土 10:00-22:00
休館日: 月~水、2009年12月28日~2010年1月6日
場所:フランス大使館旧館(東京都港区南麻布4-11-44・日比谷線広尾駅1番出口より6分)
入場料 :無料
流麻二果展示室 地下1階002
ワークショップも同室で行います。
家庭の余り布を使った『再縫 Re-sew』ワークショップを開催し、その作品を展示します。
ご家庭で不要となった布を集め、来訪者にその布を用いて自由な表現をして頂きます。
私が描いたポートレイトを加えて作品となっていくというプロジェクトです。
生活や地域性を反映した布製品が、形を変えて地図のように広がります。
過去のトルコやNY、国内での開催を経て、誰のものでもない地(No Man's Land)で開催されます。
終了後の余り布は次回の土地へ、世界を回っていくのです。
流 麻二果『再縫 Re-sew』ワークショップ
日時:12月12日(土) 14:00~22:00
不要な布(衣類、キッチン用品等)がございましたら、お持ち下さい。
お持ちでなくてもワークショップにはご参加頂けます。
ワークショップまでは、準備期間として会場に布をバラまいているのですが
が、オープニングで誰かが撒いた赤ワインがそのままになってるじゃないか、、
めげずに掃除からスタートします。
よろしく御願い致します!
トルコ世田谷共催作品2005
よろしく御願いします。
各地でワークショップを行っていますが、
なかには個人で創りたいと言って下さる方もいらして、
手紙で届いた『縁引』感動しました。
そこで創り方を掲載します。
もしご自宅で創って頂けるのでしたら、コメントかメールでお知らせ下さい。
contact@manikanagare.com
送付先の住所をお伝えします。
申し訳ございませんが、趣旨にご賛同の上送料はご負担頂きたく存じます。
12月中旬までにお送り頂ければ、トルコでの展示作品に加える事が出来ます。
よろしく御願い致します。
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❶古紙を切って短冊を作る
使用済みの紙の端、長い辺の白地の部分を1.5cm程度の短冊に切ります。
使用出来る紙:
本来の水引原料である和紙や半紙を用いてももちろん構いません。
A3やB4等の大きめの紙は短冊1本で、小さめの紙は2本を繋いで使用します。

❷短冊を湿らす
切った短冊を軽く水で濡らし余分な水分は拭き取ります。
湿った紙は破れ易いので注意して下さい。EndFragment
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❸縒る(よる)
湿って柔らかくなった短冊を端から指で摘んで縒っていきます。
A4等の短めの場合は2本を2cm位だぶらせ、一緒に縒り合わせて一本にします。

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❹乾かす
乾くと固く強くなります。完全に乾いていなくても着色に入れます。
❺色を付けて乾かす(❻結ぶ の過程が先でも構いません)
出来た水引の半分をアクリルや水彩の絵具等で赤く着色します。
着色して湿っている間は切れやすくなっているので注意して下さい。
「血の赤と母乳の白」という水引古来の意味を大切にするため、
白あるいは赤に限定します。
着色しない白のままでも構いません。
昔の水引は口紅のついた唇ではさんで染めていた事もあったそうです。
❻結ぶ
トルコの人々へ、心を込めて結んで下さい。結び方は自由です。
結ぶ前に手でしごくと柔らかく使いやすくなります。
基本のあわじ結びは難しいので挑戦しなくても、
蝶々結びでも何でも思いつくままに新しい結びを創造して下さい。

[参考]
水引の基本、あわじ結び(飯田水引共同組合公式HPより)
本来は縁起を担いで、奇数の3・5・7本どりで結ぶそうです。

各所で開催された『縁引(ユカリヒキ)』作品が続々と集まってきています。


by rieoshiro
延長する位の激しき混雑だそう…